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COLUMN

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メイクコラムのバックナンバー

《2022最新版》お葬式に参列する際のメイクについて ※個人的見解含みます

公式ラインアカウントにて毎月開催している100%企画。寄せられたご質問に寺長根が全てお答えします!という企画です。今回お答えするご質問はこちら。


《Question》本日のご質問

こんにちは、いつも楽しみに読んでいます。
お葬式参列メイクについてアドバイスいただきたいです。普段はがっつりメイクしており、お葬式では薄化粧にしたほうが良いのかもしれませんが、何を引き算したら良いのか分かりません。。また、涙が流れた時に汚い崩れ方をしないメイクのコツなどもあればお伺いしたいです。











《Answer》それではお答えして参ります!


一般的なマナーはとても大事だけど…


例えば、「お葬式 メイク」や「お通夜 メイク」などでキーワード検索をすると、メイクや身だしなみを含む一般的なマナーが解説されているページを多く見かけます。そのほとんどが基本マナーと呼ばれるような、間違いのない一般的なマナーであると思います。それらを知り、重んじることはとても大事なことですが、早いスピードで世界が変わっているこの時代感を感じることもまた、大事なことなのではと個人的には思います。

今回のコラムは、基本的なメイクマナーだけではなく、個人的な見解も含まれていますが、共感する内容があれば、部分的にだけでも、ご参考にして頂ければ幸いです。



多様化した葬儀の在り方


私自身も、ご質問者様同様、普段はばっちりメイクですし、しかも金髪で(今はピンク)、爪にはジェルネイルをしているので、いますぐこのままお葬式に参列できるか?と問われると、普通の常識ではNGとなるでしょう。

年齢を重ねて、様々な関係性の方のお葬式に参列することが増えてきましたが、お葬式のあり方自体が多様化している昨今において、一辺倒の定番マナーだけで乗り切る方が、もしかしたらナンセンスなのかもしれないとさえ、思います。



昔、お世話になった方のお葬式に参列した時、私は金髪も黒く染め、メイクも薄くした状態で参列しました。しかし、亡くなられた故人はミュージシャンの方だったため、参列されている方の中には、赤い髪、青い髪、ピンクの髪…そして、葬儀もライブのように、たくさんの演奏家の方が代わる代わる演奏をして、言葉を選ばずに言うと、故人を慈しむ時間を愉しい時間にしましょうという、故人と親しい方々の粋な計らいを感じました。また、それが故人の望みだったとのことです。

また、学生の頃からの友人のお葬式に参列した時、この時も私は髪の毛を黒くし、メイクも薄くした状態で参列しましたが、同じく参列していた友人たちからは、「これじゃあテラが来てくれたって分からないかもね笑」と言われ、確かに!と思った記憶があります。(学生の頃の私のニックネームがテラでした。)


だからと言って、お葬式だって自分らしく行こうよ!と思ったわけではありません。やはりマナーは大事だからです。お葬式は自我を主張する場所ではありません。でも、なんとも言えない「モヤ…」が心の隅にあったことは確かです。そしてその「モヤ」は、あくまでも故人と私の関係性、そしてその関係性が周りに共有されている環境だったから生まれただけのことです。



あくまでも個人の見解ですが、今は葬儀の在り方も本当に多様化しています。どのようにして故人を見送るのかという思想的なところから、様々な形式の葬儀が存在します。なので、故人との関係性、そして葬儀がどのような形式で執り行われるのかということの確認、思慮をしっかりとできる葬儀なのであれば、自分自身の在り方も少し考えてみてもいいのではと思うのです。葬儀と言えば一緒くたにナチュラルメイク、という考え方でなくとも良い時代になってきているような感覚を受けます。

特にこのコロナ禍においては、近親者のみの家族葬が執り行われることも多いですよね。自分はこの姿で故人を見送りたいんだという自分の意思があって、更にそれを近親者が受け入れてくれる環境であれば、定番マナーに従うだけが選択肢では無いのでは、と最近は思うようになりました。

故人の生き様、そして見送る側の気持ち。
いろんなことが多様化したこの時代において、考え方の軸を変えてみるという選択肢もあるかもしれません。



メイクの引き算の考え方


という、個人的見解を含む前置きをした後で。
具体的に、ご質問にお答えしていきましょう。


1 普段はがっつりメイクしており、お葬式では薄化粧にしたほうが良いのかもしれませんが、何を引き算したら良いのか分かりません。

《回答》

簡潔にお答えするとすれば「光るテクスチャーのものを避け、有彩色を避け、強すぎる線の要素を避ける」というのが、引き算の方法です。

キラキラ光るラメやパール、グリッター、グロスなどはもちろん避け、ベースメイク&ポイントメイク、全てにおいてマットな質感のものを選びます。

また、青や赤、ピンクなどの色味を感じるものも避け、使うとすればグレーやブラウンなど、無彩色に近いものを選ぶようにします。リップは、もとの唇の皮膚の色が綺麗に見えるローズベージュ系を選び、チークの色もそれに合わせていきます。(チークは省いても可)

線の要素というのは、眉毛、アイライン、マスカラのことを指しますが、これらが濃いと、どうしてもメイク感というか、人工的な雰囲気が強くなるので、濃すぎることがないように注意しましょう。



2 涙が流れた時に汚い崩れ方をしないメイクのコツなどもあればお伺いしたいです。

《回答》

まずは、アイラインやマスカラなどの「黒系アイテム」に関しては、上まぶただけにしておいて、下まぶたには使わないのがベターです。涙をハンカチ等で抑える時、ハンカチが触れるのは下まぶたなんですよね。なので、下まつ毛にマスカラを塗っていたり、下まぶたにアイラインやダーク系アイシャドウが乗っていると、崩れ方が大きくなる可能性が高いです。

マスカラはウォータープルーフタイプを使い、アイライナーに関してはペンシルタイプを使いましょう。(リキッドアイライナーは水分に弱いため)



補足


メイクを薄くするというのではなく、ちゃんとメイクするけど、派手ではなく、華やかでもなく、品よく清楚にまとめる、という意識が正解かと思います。

ファンデーションを薄くして、いつもならカバーできているシミやソバカスを露出することが正解というわけではありません。ただ、そこにパール入りのフェイスパウダーを使って、華やかさをプラスするのは違いますよね、ということなんです。

「故人を見送るという自分の気持ち」をメイクに表してください。服装が、カジュアルではなくフォーマルになるのと同じで、メイクも薄いメイクではなく、ちゃんとすべきなのです。ただし、そこに派手さや華やかさが無意識のうちに入ってしまうことがある。そこを注意すべきなのです。

自分が使っているフェイスパウダーがパール入りなのか否か。いつも使っているブラウンのアイシャドウがパール入りなのか否か。それをちゃんと把握しておくことも大事なポイントですし、そういった時のためのマット系アイテムを揃えておくと安心です。意外とマット系アイテムって身近なドラッグストア等には売っていないことも多いので、いざという時に焦らないように、事前に揃えておくとよいでしょう。







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コラムの筆者、寺長根愛がプロデュースするオリジナルブランド「Ai TERANAGANE」公式ストア。オリジナルブランド「Ai TERANAGANE」の他、寺長根がセレクトしたおすすめメイクアイテムやスキンケアシリーズを取り揃えています。

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AI TERANAGANE(寺長根愛)

札幌を拠点に活動するメイクアップアーティスト。
2006.4月にメイクサロン&スクール「AiLOGIC」を設立。その後、2014.4月より「Ai TERANAGANE make up studio」としてリニューアル。
同時に、コスメブランド「Ai TERANAGANE」を立ち上げる。
スタジオ運営の他に、テレビ・映画・雑誌・CM等のヘアメイクも多数担当。芸能人・タレントなどのヘアメイクも手掛ける。専門学校や各種企業にてメイク講師を勤める傍ら、メイクセミナーやイベントなどの主催も行う。活動拠点である札幌以外に、日本国内主要都市及びロサンゼルス、サンフランシスコ、シンガポールでもセミナーやイベントを開催。学生や後輩を育成し、業界を盛り上げていくためのイベント企画も行い、ブライダル業務や化粧品開発、コラム&メルマガ執筆等、多岐に渡って活動中。

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