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ここ数年、札幌でも仮装を楽しむ人達が増え、
先週末から今日にかけて、街中は、
楽しいファッションに身を包んだ人がたくさん歩いています。
装いを楽しむって、素敵な習慣ですよね。
専門学校の生徒からも「先生、血糊かしてください!」と言われ、
残っている血糊を、生徒にあげました(笑)
きっと彼女達は今頃、仮装をして楽しんでいることでしょう。
さて、前回の内容を受けて、
(フェイスパウダーをのせたら、
必ずフィエスブラシで余分なお粉を払いましょうという内容)
更に読者様からご質問を頂きましたので、
今日はそれについてお話していきたいと思います。
■最初からフェイスブラシで、フェイスパウダーを乗せた場合も、
最後に余分な粉を払わないといけないのでしょうか?
↓↓↓
ブラシでパウダーを乗せた場合は、
無意識のうちに、同時に払うという作業も出来ているかと思います。
なんとなく、お肌の感じが良い具合になるまで、
ブラシで撫でていると思われるので。
なので、あえて「払う」というワンステップを踏む意識は
持たなくても、大丈夫です。
■パフ使うと粉が舞ってしまうのが気になります。
↓↓↓
フワフワの、ペルシャ猫みたいなパフは、
かなり粉が舞いやすい傾向にあります。
しかし、綿製のパフだと、そこまで飛びません。
あとは、パンパン叩くようにしたり、
力が強いと粉が舞いやすくなります。
■プレストタイプのフェイスパウダーのときも、
ブラシで払わないといけないのでしょうか?
素人的には、払わなくても大丈夫な気がするのですが。
プレストタイプのフェイスパウダーだと
「付き過ぎる」ということがあまり無いので、
払う必要は無いように思われがちです。
しかし、ブラッシングは行った方がいいです。
この場合「払う」というよりも、
顔全体に粉分を均一に馴染ませる、
落ち着かせるという役割の方が強くなります。
なので、パウダーファンデーションを付けたときも、
最後にブラッシングした方がベターなのです。
いかがでしょうか。
こうしたちょっとしたことが意外と盲点で、
ベースメイクが崩れやすくなっていたり、
ムラになって仕上がっていたりということがあるものです。
是非、フェイスブラシを有効に活用して、
ベースメイクの完成度をアップして下さいね!
とにかく美しく仕上がる。
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