目次
春の陽気から一変、極寒の北海道です。
ある場所では昨日、雪が降りました・・・
さて、配信時刻が遅くなってしまいましたが、
早速本題へ入っていきましょう。
今日のテーマは
「マスカラを美しく仕上げるコツ」です。
そもそも、マスカラを塗る目的というのは、
・まつ毛をボリュームアップさせて、目力をアップさせる。
・まつ毛のカールをキープする。
というように、
当然、プラスの効果を期待して塗るものですよね。
しかし、
・なぜかダマになってひじきのようになってしまう。
・塗るとカールが落ちてしまう。
という現象に悩んでいる方は、少なくありません。
今日は、これらを解決するための
コツ、テクニックをお話していきます。
■なぜかダマになってひじきのようになってしまう。
「やめどき」を見失って、
ついつい塗りすぎてしまっていませんでしょうか。
「あともう少し、あともう少し」と思いながら
塗り続けていると、いつのまにかダマダマに・・・
という失敗を日々繰り返してしまっていませんか?
マスカラは、塗れば塗るほど、
ダマになる確率が高くなります。
加えて、ゆっくり塗れば塗るほどダマになりますし、
マスカラが古ければ古いほど、ダマになります。
マスカラは、100%使い切るというのが難しいアイテムですので、
少しダマになりそうな予兆が出たら、そろそろ買い替え時です。
そして、ゆっくりジワジワ塗るのではなく、
スッスッと素早く塗ること。
ゆっくり塗ると、塗っている最中に乾いてしまい、
それがダマの原因となってしまいます。
大事なのが「やめどき」。
いつもダマになってしまうという方は、
あともう少し・・・と思うくらいで
止めておくように意識してみて下さい。
■塗るとカールが落ちてしまう。
これは、コーム型のマスカラを使っている方や、
お湯で落ちるタイプのマスカラを使っている方に
多く見られる悩みです。
つまり、そういった特徴のマスカラに使われる液体の質が、
どうしてもカールを伸ばしてしまいがちなものが多いのです。
例えば、髪の毛を一生懸命アイロンで巻いても、
水で濡らせば、カールは取れてしまいますよね。
それと同じ現象です。
まつ毛の毛質にも寄りますが、
カールが取れてしまうのが気になるという方は、
マスカラの液体がトロトロピカピカのものではなく、
やや固めでピカピカしていないものを選ぶようにしてみて下さい。
そして、コームタイプはおすすめしません。
せっかく、まつ毛を美しく見せるために塗っているマスカラです。
それでマイナス効果を生んでしまっては、元も子もないですよね。
古いマスカラを使わず、素早く塗る。
そして、欲張って塗りすぎない。
ちょっとした意識で、まつ毛メイクが成功しますよ♪
是非お試しあれ。
とにかく美しく仕上がる。
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