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Ai TERANAGANEがメールマガジン、
Facebookで配信している
「メイクアップ人生」のバックナンバー。

メイクワードで検索

顔と首の色が違うという方へ

今日は読者様から頂いたご質問に、お答えしていきたいと思います。
同じようなお悩みを持っている方は少なくないと思います。
 
 
【ご質問】
 
ファンデの色についての悩んでいます。
顔は、少し赤みがあり、首は、黄色です。
 
顔に色をあわせると赤みが出過ぎて、
首に色をあわせると黄色が強く、くすんだ感じがします。
 
この場合は、
コントロールカラーで色の調節をするのがよいのか?
色んなファンデを買っても納得できるのものがなくて悩み中です。
 
よろしくお願い致します。
 
 
 
【それでは、お答えしていきましょう。】
 
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ブルーの服の時はブルーメイクが正解?不正解?

以前、当スタッフが担当したメイクレッスンのお客様のお話。
 
「青い服の時は青のアイシャドウ、
黒や茶系の服装の時は、ブラウン系のアイシャドウを使います。」
 
というお客様。
 
 
そして、実際にお持ちくださった
普段お使いのお化粧品を見せて頂くと、
 
青系のアイシャドウは、ほぼ新品状態で、
逆に、ブラウン系のアイシャドウはほとんど無くなっています。
 
 
「青が好きで服もメイクも買ったんだけど、
そう頻繁に着るわけじゃないし・・・」
 
 
確かに。
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「明るめの肌〜暗めの肌」から考える似合う色

使う色を選んでいくには、
様々な考え方があります。
 
パーソナルカラーで選ぶのも1つですし、
色が持つイメージを優先して選ぶのも1つ。
気分で選んだり、
シチュエーション優先で選ばなければならないことも、あります。
 
 
このように、様々な方向性から、
色を選ぶことができるので、
言い方を変えれば「1つの方法に縛られる必要はない」とも言えます。
 
 
 
パーソナルカラー診断をすると、
「あなたにはこのような色が似合う」
という情報を教えてくれますが、
 
それを知ったがために、
逆に使える色が狭まってしまって、
楽しめなくなったという方も、やはりいます。
 
似合う色・似合わない色以前に、
楽しめなければ、元も子もありません。
 
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メイクの色合わせ・トーンを合わせるという考え方

今日は「メイクの色合わせ」について、
ちょっとした考え方をお伝えしていきたいと思います。

アイシャドウの配色や、
アイシャドウ、チーク、リップ、それぞれの色合わせなど、
なんだか難しそうで、自分にはよくわからない・・・

そう思っている方は多いと思います。

配色方法は、
「同系色でまとめる」とか、
「グラデーションにする」とか、
色々な考え方がありますが、

その中でも今日は「トーンを合わせる」というテクニックについて、
触れていきます。

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定期的にお肌の色、チェックしてる?

今年4月で、当スタジオがオープンして、
10年目を迎えます。

オープン当初、23歳だった私も、33歳に。
早いような長いような・・・。

さて、こうして長くスタジオ運営をしていると、
お客様との付き合いも、当然長くなります。

自己流に戻らないように、
定期的にメイクレッスンを受けにいらっしゃる方もいます。

そのように定期的にお越し下さる方を見ていると、
やはり時期によってお肌の色(くすみ具合なども含め)、
首の色が変化していることに気づきます。

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大人の目元の悩みを解決する春アイメイク

今日は、読者様から頂いたご質問に、
お答えしていきたいと思います。

先週、数日違いで、頂いたご質問が2つありました。
その2つのご質問は、内容こそ違うのですが、
回答を通してお伝えしたいことに共通点があるので、
まとめてお答えしていきたいと思います。

まず、ご質問1件は、こちら。

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ピンクメイクが失敗するとき。成功するとき。

【ピンクメイクが失敗するとき、成功するとき。】
皆さん、こんばんは。
先日、ある記事で「イケピンクとダサピンク」という
テーマのものを見かけました。
そこには、文具や広告などに使われている、
様々なピンクについて、
どんなものがイケていて、どんなものがダサいのか、
ということが書かれていました。
「女の子らしい=ピンク」という短絡的な発送だけで、
ピンクにデザインされたものにはダサさを感じる・・・
というような趣旨が書かれていましたが、
これは間違いなくメイクにも通ずることだと、
私は思います。
ですので、今日は、
「ピンクメイクが成功するときと、失敗するとき」
というテーマでお届けしたいと思います。
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補色の関係を味方に付ける!

みなさん、こんばんは。
ここ最近は、ロケに専門学校にブライダルにと、
なかなかスタジオにいる時間が少なくなってしまっています。
本当はもっと、新しくなった
大好きな自分のスタジオにいたいのですが。。。笑
さて、早速、今日も本題に入って参ります。
今日のテーマは、
「補色の関係をどうメイクに取り入れるか」です。
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カラーの考え方、こんな勘違いしていませんか?

皆様、あけましておめでとうございます。
本日より通常営業スタートしたアイロジックでございますが、
何かと溜まっている業務に追われながらも、
清々しい一年の始まりとなりました。
2014 AiLOGICは
更なる目標に向かって前へ進んで参ります。
世の中の全ての女性が幸せになりますようにと、
願って止みません。
その一端を、AiLOGICが担えるように、
日々精進して参りたいと思います。
皆様、今年度もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
さて、新年最初のテーマですが、
昨年末に読者の方から頂いていたメイクのお悩み投稿を
取りあげていきたいと思います。
ご質問はコチラ。
* * *
私の肌色はブルーベースで、
普段は寒色系の色でメイクをすることが多いのですが、
もともと掘りの深い顔立ちで、
目は奥二重のつり目、鼻は尖っていて、
キツそうな印象に見られてしまいます。
柔らかい印象にしたくて暖色もたまに使いますが、
あまり似合わなくて使わなくなってしまいます。
このような顔立ちの場合、
どのようにメイクをすれば、
柔らかい印象になれるでしょうか?
* * *
まず、顔立ちを柔らかくする云々のお話の前に、
ひとつ大事なことがあります。
それは、
たくさんの数ある色を
「ブルーベース」と「イエローベース」に分ける概念と、
たくさんの数ある色を
「寒色系」と「暖色系」に分ける概念は、
全く違うということを、まずは認識しておいて下さい。
ブルーベースとイエローベースに分ける時は、
青の色素がどのくらい含まれているか、
黄の色素がどのくらい含まれているか、
その配分率で決まります。
しかし、寒色系と暖色系を分ける時は、
どちらが涼しいと「感じるか」
どちらが冷たいと「感じるか」
どちらが暖かいと「感じるか」
どちらが熱いと「感じるか」
つまり、どう「感じるか」という、
感覚的な部分での分類なのです。
ですので、「ブルーベース=寒色」
と思い込んでいる方も多いですが、全く違います。
「イエローベース=暖色」でもありません。
ブルーベースの暖色もあれば、
イエローベースの寒色もあるのです。
※クールカラー、ウォームカラーという言葉もあるので、
ややこしく勘違いしてしまう方も多いですよね。
さて、そこらへんの認識をきっちり区別した上で、
改めてご質問文を見てみましょう。
>私の肌色はブルーベースで、
>普段は寒色系の色でメイクをすることが多いのですが、
「ブルーベース=寒色」と思い込んでいるのだと思います。
>もともと掘りの深い顔立ちで、
>目は奥二重のつり目、鼻は尖っていて、
>キツそうな印象に見られてしまいます。
「ブルーベース=寒色」と思っているせいで、
全て寒色系でメイクをしてしまっているので、
メイクをすればするほど、
さらにきつい印象になってしまう可能性は高いでしょう。
>柔らかい印象にしたくて暖色もたまに使いますが、
>あまり似合わなくて使わなくなってしまいます。
ブルーベースの暖色カラーを使えば、
似合わないと感じる感覚は、和らぐと思います。
>このような顔立ちの場合、
>どのようにメイクをすれば、
>柔らかい印象になれるでしょうか?
さて、ここからが本題です。
ここで考えてみてほしいのが、
「色だけに頼らない」ということです。
色以外の要素、つまり「形、質感」を重要視して考える必要があるのです。
■貴方は何に「柔らかさ」を感じますか?
・赤いボールと緑のボール、どちらが柔らかそうですか?
   ↓
色が違うからと言って、柔らかさの違いまでは想像できません。
・パチンコ玉のようにキラキラツヤツヤ光っているボールと、
カーペットの起毛素材で出来たボール、どちらが柔らかそうですか?
   ↓
実際の硬さは同じであっても、ほとんどの人が、
起毛素材のボールを柔らかそうと思うでしょう。
・ミラーボールのようにカクカクした形のボールと、
少し押しつぶされたような楕円形のボール。
どちらが柔らかそうでしょう?
   ↓
実際の硬さは同じであっても、ほとんどの人が、
押しつぶされた形のボールを柔らかそうと思うでしょう。
そういうことなんです。
これは、人の経験値から成り立っている想像力の集積。
人は「色が違うからといって、硬さが変わることはない」という認識を持っています。
人は「質感が違うと、硬さも違うだろう」という認識を持っています。
人は「形が違うと、硬さも違うだろう」という予測を立てます。
もちろん例外もありますが、
これまでに経験してきたことの統計から想像力というのは出来上がるのです。
「色、形、質感」
この3方向のうち、何をどうすれば柔らかく見えるのかを考えるのです。
もうお分かりですよね。
大事なのは、形と質感なのです。
特にメイクにおいては、質感にこだわってみて頂きたいです。
柔らかく見せたいならば、
ベースメイクはマットに。
目元の印象を柔らかく見せたいなら、アイシャドウもマットに。
実はこれだけで、かなり印象って変わるものです。
無意識に買っているアイシャドウが、
実は全てキラキラしているという方、多いのです。
今一度チェックしてみて下さいね。
* * * * *
【 寺長根あいのメイクアップセミナー in 東京 】
久々の東京開催です。
皆様にお会いできるのを、心より楽しみにしております。
■日時 2014/2/16(日)14:00〜16:00
場所 東京都港区北青山3-12-7 秋月ビル3階(301)
※最寄駅:東京メトロ(銀座線・半蔵門線・千代田線)
表参道駅B2出口 徒歩1分
■受講料 4000円
※当日支払・釣銭の出ないようにご準備頂けると幸いです。
■持ち物 筆記用具 手鏡
※いつものメイクをされた状態でお越し下さい。
■お申込はメール(ai@ailogic.jp)にて承っております。
ご参加者様のお名前フルネーム、人数をご記載下さい。
■定員になり次第、締切とさせて頂きます。
尚、お申込頂きましたら、確認の返信メールを送らせて頂きます。
__________
【 著者/メイクアップアーティスト 寺長根あい 】
■ 著者へのメッセージ・ご感想・メイクのお悩み投稿、
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似合う色、似合わない色を決め付けないで

先日、メイクレッスンにいらしたお客様で、
「ピンクを使ったメイクって憧れるけど、気恥ずかしくて出来ない・・・」
と、おっしゃる方がいました。
しかし、私の客観的な視点からすれば、
ピンクが似合いそうな肌色を雰囲気をお持ちの方。
そこで、試しにやってみませんか?と提案し、
ピンクを使ったメイクを施しました。
結果、とても気に入ってくださり、
これからはピンクという色に気負いせず、挑戦してみます!と。
そこで、かなり前にも触れたことがある、
「ピンク」についてのお話を思い出したので、
本日はそれを再びお届けします。
ファッションや小物ではピンクが好きだけど、
メイクでピンクを使うとなると、なかなか難しい・・・
そう感じている人は少なくないと思います。
ピンクのアイシャドウって見た目はカワイイけど、
実際につけるとどうもしっくり来ないとか、
ピンクの口紅をつけてみたいけれど、
なんとなく気恥ずかしくて挑戦できないとか、
ピンクのチークなんて、
どうせ自分には似合わないって決めつけていたりとか。
思い当たる人、いませんか?
でも、よく考えてみて下さい。
ピンクのアイシャドウがしっくりこないと感じているのは、
あくまでも主観。
それが本当にしっくり来ていないのかどうか、
本当のところはわかりません。
少し勇気が足りないだけ。
狭い世界でしか自分を見つめていないということ。
ピンクは女性が憧れる色の1つなのですが、
ピンクを使い、
女性らしさを表現することを躊躇する人が多いです。
謙遜のニュアンスもあるのでしょうけれど、
似合わないと決めつけて、
あえてピンクを遠ざける人も多いです。
「私、ピンクは似合わないの。」
それは、今迄に似合うピンクに出会っていないだけであって、
全てのピンクが似合わない人なんて、あまりいません。
「私、ピンクは似合わないの。」というのは、
ピンクが持つ女性らしさのイメージを意識しすぎて、
そんな女性らしいイメージの色をつけている自分が想像できない、
ということを言いたいのだと思います。
ですから、よくお客様でも、
「わたし、ピンクって似合わないと思うんですよ」と言う方がいますが、
私はそれに、こう聞き返します。
「フリルとか、花柄とか?」
そうすると、多くの方が、
「そうそう!」と言います。
そういう女の子らしい要素に苦手意識を持っているだけなのです。
だから、ピンクっていう色が似合わないわけじゃない。
なのに、それに気付いていない人は多いです。
無理して好きじゃない色を使う必要も無いかもしれませんが、
なんとなくのイメージで好き嫌いを決めつけて、
自分が持ち得るイメージの幅を狭めるのはもったいないと思うのです。
たとえばピンクのアイシャドウ。
マットなピンクなのか、パールのピンクなのかで、
イメージの違いは大きく出ます。
マットなピンクだと、和の要素を持ちやすいので、
かなり落ち着いた物静かな女性なイメージになりやすいですが、
パールのピンクだと、洋の要素を持ちやすいので、
華やかさがきちんと目元に表現され、
マットよりは少女らしい雰囲気が軽減されます。
ピンク味が薄いか濃いかによっても、
大きな違いが生まれてきます。
薄いピンクだと、清楚でやわらかいイメージの目元になりますが、
濃いピンクだと、ポップで華やかなイメージの目元になりますね。
そして、ピンクの口紅とチーク。
これも色味や質感によってイメージは大きく変わってくるのですが、
「気恥ずかしい」と言う人は本当に多いです。
ピンクの口紅をつけて、女性らしさを表現するのが恥ずかしいのです。
それは、新しいことへ挑戦する勇気が持てていないのもありますし、
ピンクをつけて女性らしくなった外見に内面がついていけないだろうという
自信の無さも垣間見えることがあります。
つまり、自分はピンクという色に負けてしまうだろうという決めつけです。
そんな決めつけ、全く無意味です。
自分にはピンクが似合わないと思っている人。
それは、まだ似合うピンクに出会っていないだけです。
もっともっといろんなピンクに挑戦してみて下さい。
そして、似合うピンクを見つけたら、
そのピンクをまとって自分を女性らしく奮い立たせることに
躊躇しなくていいのです。
女性なんですから、女性らしくいていいのです。
今日はピンクという色を取り上げてお届けしましたが、
もちろん、ピンクだけでなく、
全ての他の色に対しても同じことが言えます。
派手に見えそうだから、ブルー系は躊躇してしまう。
自分にはブラウンしか似合わないと思い込んでいる。
などなど、食わず嫌いと一緒で、
主観だけで判断してメイクの幅を狭めてしまっている人は、
少なくありません。
ぜひ、躊躇せずにカラーを楽しんでほしい。
そう思います。
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