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COLUMN

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シチュエーションでファンデの色味を変える

皆さん、こんばんは。
現在、アイロジックは改装中でございまして、
私は外での仕事に走り回っております。
今日はテレビ番組収録で、
ダレノガレ明美さんのヘアメイクでした。
とーってもキュートで素敵な方でした♪

さて、今日の本題に入りましょう。
一般の方のヘアメイクに限らず、
テレビ番組や撮影の仕事にも入ることが多いのですが、
通常時のメイクと、テレビや撮影などの時のメイクの違いとして、
是非みなさんにも知っておいて頂きたいポイントがありますので、
それを今日はシェアしていきたいと思います。
それは、ファンデーションの色味です。
ざっくりと言いますと、
撮影とかではなく、通常時のメイクアップの時は、
やや黄味が入った
オークル系のファンデーションを使うことが多いのですが、
テレビや撮影の時には、
ややピンク味がかったファンデーションを使うことが多いです。
日常のお出かけなどの通常時のメイクの時には、
あまりピンク味が強い色のファンデーションだと、
やや古めかしく見えてしまうことがあるので、
黄味を含んだオークル系が多いのです。
しかし、テレビや撮影となると、
黄味の強いファンデーションを使うと、
肌色が不健康に見えてしまったり、
なんとなく冴えない色味に映ってしまうことが多いのです。
なので、そういった時には、
ややピンクがかったファンデーションを用います。
これは、皆さんも使えるテクニックで、
「今日は写真撮影をする日!」とか
「少し暗めの場所で、大勢の前でお話をする日!」など、
撮影、舞台、などのシチュエーションの時には、
是非、ややピンクががったファンデーションを
使ってみて頂きたいのです。
使い慣れないと、
若干の違和感を感じることもあるかもしれませんが、
画面映り、写真映りは、断然良くなります。
どんなシチュエーションなのかによって、
ファンデーションの色味を変える。
是非、トライしてみて下さいね♪

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