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インスタ映え!撮影メイクのコツ

大事なポイントは3つ。
 
「撮影メイクなんて、私には関係無い・・・」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
日常のちょっとした撮影にも生かすことのできる内容です。
 
ぜひ、読んでみてください。
 
それでは、参ります。
 

 
■一概に「撮影だからメイクを濃くする!」わけではない。
 
昨今のカメラは、ケータイカメラであっても、
肌の質感や色味などを、鮮明に写してくれるようになりました。
 
ですので、撮影だからメイクを濃く!
というのは、今や一概に言えないのです。
 
メイクをしっかり目にするべき時は、
写真を「引き」で撮る時です。
 
例えば、全身で写す場合や、集合写真など。
 
そういった時は、ある程度、しっかり目のメイクをしていた方が、
やはり写真写りは美しくなります。
 
しかし、顔のアップで写す場合は、
厚化粧をすると、その厚い感じまでもが写ってしまうことがあるので、
「撮影だから濃くする」という一辺倒ではなくなるのです。
 
もちろん、照明や、この後に説明する加工の仕方にもよりますが、
アップで撮影する場合は、
必ずしもメイクを濃くしなきゃいけないわけではないということを、
念頭においてください。
 
特に、自然光の下で撮影する時は、要注意です。
自然光の下での厚化粧は、やぼったく映る可能性大です。
 
 
 
■写真の加工が当たり前になっている今、
 どう加工するのかをイメージしてメイクできたらベスト。
 
例えば、「モノクロで写す」という撮影の場合、
私たちメイクアップアーティストは、
今、目に見えている有彩色が、
モノクロという無彩色に変換された時に、
どんな仕上がりになるかをイメージしながらメイクを施します。
 
今、ケータイアプリなどでも、
様々な画像変換アプリがあったりして、
インスタグラムなんかもそうですが、
写真に何らかに加工をしたり、フィルタをかけるのが、
簡単にできてしまいます。
 
彩度をぐんと高くするなら、
ファンデーションは黄味や赤味のないベージュカラーの方が良かったり、
 
明度を上げるなら、
あえてポイントメイクの色味をしっかり目にしておくとか。
 
どんな加工やフィルタをかけるのかを予測して、
メイクを調整することができるのです。
 
難しく感じるかもしれませんが、
今まで自分で撮った写真の中で、
何らかの加工をしていたり、フィルタをかけているものを、
ズラーッと見直してみると、
 
「あ、もっとこうすれば良かったんだ」
というのが、見えてくるはずです。
 
 
 
■紙に出力する場合(何かの資料に使う、新聞に載るなど)
 それも意識してメイクをする。
 
例えば、卒業アルバムなどの、ツルピカの紙に印刷される場合と、
新聞紙などのザラザラした紙に印刷される場合で、
見え方が変わってくるというのは何となく想像しやすいと思います。
 
ツルピカの紙だと、
ほぼ写真のまま、鮮明に表現されやすいですが、
 
ザラザラの紙だと、
目が粗いので、少々ボケた感じに表現されやすいのです。
 
ですので、写真の使い道がはっきりと分かっている場合で、
何らかの紙に印刷される可能性があるなら、
それがどんな紙なのかを知っておくと、
メイクの調整ができるのです。
 
新聞紙などのザラザラした紙に印刷される場合は、
色を濃くするというよりも、
眉毛やアイライン、マスカラなどの、
「線の要素」を強くするようにしましょう。
 
いかがでしょうか。
 
プロ目線の内容も含まれていますが、
最近は、インスタグラムの流行などもあり、
写真を撮る機会、回数というのは、
明らかに増えているように思います。
 
素敵な写真を残せるように、
ぜひ、撮影メイクのコツをおさえましょうね。
 
 
 
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発行元 Ai TERANAGANE make up studio
発行責任者 寺長根 愛

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