LOGIC

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加齢とともに眉尻が描きにくくなってきた!?

年齢を重ねると、目元の皮膚がたるんできて、
アイラインの目尻が描きにくくなるというのは、
多くの方が感じることです。


この場合は、聞き手と反対の手で、
まぶたを押さえながらアイラインを引くというのが、
最も現実的な対策です。


この時、まぶたを引っ張りすぎないように注意しましょう。
引っ張るのではなく、押さえる感覚で。


引っ張る力は最小限に。
引っ張り具合は「これならギリギリ描ける!」
というところまでにします。


引っ張りすぎると、
アイラインの目尻の角度が、
おかしなことになってしまうのです。






さて、これと同じように、
「眉尻も描きにくくなってきた・・・」
という方も少なくないと思います。



額の皮膚が柔らかくたるんできて、
眉尻を描こうとすると、
ぐにぐに動いてしまって描くにくかったり、


もしくは額の筋肉が発達し、
今までなかった凹凸、ボコボコが出現し、
それまた描きにくかったり。。。



今までツルんとしていた部分が、
「一筋縄ではいかない感じ」になってしまうのです。




こうなってしまった場合は、以下のような対策を。





まず意識することは、
額の力を抜いた状態で眉を描くということです。


「描くぞ!」と、どうしても力んでしまって、
眉毛をぐーっと上げた状態で、
額にもシワが寄った状態で描き進めてしまいがちですが、


一度、ふぅーっと力を抜いて。



そうすると、額のボコボコが和らぎます。


そうして顔の力を抜いた状態で描くのですが、
この時気をつけるのが、描く側も力を抜くことです。


つまり、ペンシルの肌への当たり具合を、
かなり軽くするということです。


理想の形を描こうとすればするほど力が入り、
力が入れば入るほど、
理想のラインから、はずれてしまいます。



イメージとしては、
柔らかいティッシュに文字を書くような感覚。


繊細で柔らかいものに何かを書くとなれば、
必然的に力を抜いて優しいタッチで書きますよね。


それと同じなんです。


ずれないように、ぶれないように、力を抜いて。




「でも、力を抜いて描くと、全然色が乗らない・・・」


もしそんな現象が起こったら、
ペンシルで描いた時点では極薄でもOKとしてください。


それを下書きとして、
上からアイブロウパウダーで、
なぞるように色味を足していきましょう。


この時に大事なのは、
細いラインを描けるようなアイブロウ用ブラシを使うこと。


毛先が広がったようなブラシではなく、
繊細なラインが引ける、
薄く平べったい斜めカットのブラシを使いましょう。


↓こういう感じの。
下の方にスクロールするとアイブロウブラシがあります。

http://www.ai-teranagane.jp/onlinestore/selectitem/index.html





ポイントは「脱力」


力を抜いて、優しく優しく眉尻を描いていきましょう。





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『 メイクアップ人生 』
発行元 Ai TERANAGANE make up studio
発行責任者 寺長根 愛

http://ai-teranagane.jp

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