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Ai TERANAGANEがメールマガジン、
Facebookで配信している
「メイクアップ人生」のバックナンバー。

手順を変えて、癖から脱出リハビリ!

メイクの基本手順といえば、



ベースメイク
 ↓
眉メイク
 ↓
アイメイク
 ↓
リップメイク
 ↓
チークメイク
 ↓
ハイライト・ローライト



というのが、教科書的な基本手順ですが、
(もちろん一通りではありません。)


どんな風に仕上げたいかによって、
この基本手順とは違う手順で仕上げるのもOKなんです。




最近だと、目周りのベースメイクだけ仕上げた後、
眉メイクとアイメイクを仕上げ、
それからそれ以外のベースメイクを仕上げるという、
基本を大きく覆すような手順でメイクを仕上げている動画なども、
よく見かけます。(海外が多いですが)


アイメイクをしている時に、
アイシャドウが頬などに飛び散ってしまうので、
それをいちいち払ったり拭き取ったりするくらいなら、
ベースメイクを後にしてしまおう!という、
海外らしい考え方です。


でもOKなんです。
結果オーライなんです。





さて、メイクの手順を入れ替えてみるときに、
最も挑戦しやすいのが、
チークとリップの手順チェンジかと思います。


それぞれ、どちらを先にすると、
どんなメリットがあるのか、見てみましょう。






■チークよりも、リップを先にメイクした方がよいケース


赤みが強いリップなどを使い、口元にポイントを置きたい時は、
ぜひ、チークよりも先に口元を仕上げてください。


そうすると、それに合わせてチークの色味を調整しやすくなります。


昨年のトレンドから引き続いている、
ビビッドカラーのリップを使いたい時なんかは、
チークよりも先に塗った方が、
全体のバランスが取りやすくなります。



また、もともと唇の厚みがある方、
唇が大きめな方は、
何色を塗ったとしても(ヌーディーな色味でも)
ある程度、口元の存在感が増しますので、


そういった場合も
チークより先にリップを仕上げた方が、
全体のバランスが取りやすくなります。




イメージ的な観点から言うと、
頬よりも口元が強調されたメイクというのは、
「色っぽさ」「女性らしさ」「大人っぽさ」が強調されます。


ですので、そのようなイメージに仕上げたいときにも、
先にリップを仕上げてから、
リップより目立たないようにチークを仕上げていきましょう。






■リップよりも、チークを先にメイクした方がよいケース



濃いめの色、ビビッドな色を使い、
チークにポイントを置きたい時には、
リップよりも先にチークを入れてみましょう。


そうすると、チークの色味に合わせて、
リップの色を調整しやすくなります。


つまり、リップであっても、チークであっても、
ポイントにしたい方を先に行うということなんです。




チークを強調したメイクが持つイメージは、
「かわいい」「若々しい」「活発」といったイメージ。


ですので、そのようなイメージに仕上げたいときは、
リップより先にチークを入れましょう。




ただ、チークが濃くなりすぎると、
カジュアル感が高くなりますので、
ビジネスシーンには不向きなメイクとなりがちです。


また、知性や品性というイメージからも、遠ざかりがち。


シチュエーションを選んで、
チークとリップのバランスを考えるようにしましょうね。






いかがでしょうか。
基本手順に沿ってメイクすることも大事ですが、


どんな風に仕上げたいかによって、
メイクの手順を変えてみるのも、OKなんです。


今日はリップとチークのお話をしましたが、
眉メイクとアイメイクの順番を変えてみたり、
もしくは、一番先に口紅を塗ってみちゃったり。


そうして手順を変えてみるだけでも、
自分のメイクの癖から離れるリハビリの効果もあります。



イメチェンしたいけど、
どうすればいいのか分からない・・・


そんな時は、まずはアイテムや手法は変えず、
手順だけ変えてみる。




ぜひトライしてみてくださいね!





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『 メイクアップ人生 』
発行元 Ai TERANAGANE make up studio
発行責任者 寺長根 愛

http://ai-teranagane.jp

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プロの技を取り入れる!大事なのは『一手間』

当スタジオへ、メイクをされに来たお客様から、
「それ、何をしているんですか?」と聞かれるタイミングがあります。



そのタイミングの多くが、


アイシャドウやチークをブラシに取った後、
手の甲でポンポンしているときや、


何も付いていない大きめなブラシで、
頬などを払っているときなど。


一見、あまり必要のない行動に思われることが、
実はメイクを綺麗に仕上げるための大事な工程だったりします。


では、セクションごとに、
「乗せる前のワンクッション&乗せた後の一手間」を、
解説していきましょう。


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メイクが仕上がったら、まずはここをチェック!

どんな風にメイクをすればいいのかという、
手順に沿った手法を覚えることも大事なことなんですが、


仕上がった後に、どこをどうチェックすれば、
より完成度が上がるのか。


実はとっても大事なポイントなんです。



私たちメイクアップアーティストが、
制限時間の中で練習を重ねる時は、


残り5分を絶対に残した状態で一度フルメイクを仕上げ、
残り5分でいかに完成度を上げていくかという、
「最終チェック」を必ず行うように指導します。


仕上がったら終わり!ではなく、
仕上がったらチェック!が大事なんです。



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自分に似合うチーク・こんな考え方もアリ!

「チークの色」について、
ちょっと考えてみたいと思います。



自分に似合うチークはどんな色だろうと考えたとき、


多くの方が
「ピンク系とオレンジ系、どっちが似合うかなぁ」
という選択肢の中で考えると思います。




もちろん、
ピンク系とオレンジ系に分けて考えることも大事なこと。





しかし、チークは、ポイントメイクの中でも、
最も広い面積で色を入れることになるので、
これが洋服に合っていないと全身のバランスがおかしくなります。


ですので、ピンク系なのかオレンジ系なのかというのは、
自分の肌に似合うかどうかより、
まずはその日の洋服の色に重きを置いて考えるのがベストであると、
私は思います。


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チークの入れ方〜 内から外?外から内?

顔の中で最も広い面積である頬。


その頬に色味をつけるセクションであるチークは、
やはり、省かずに毎日行いたいポイントメイクです。


あえてクールで無機質なイメージに仕上げたい時に、
チークを省くメイクというのも存在しますが、


頬に色味がないと、
顔が大きく見えてしまったり、
元気が無いように見えてしまったりと、


日常メイクにおいては、
メリットよりもデメリットが多いのです。


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